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日本語教育と実践的サポートを提供する「宮崎市クラス」ネパールで開講
ウイルテック
宮崎市(市長:清山 知憲)と当社は2026年2月3日、日本での就労を目指すネパール人材に宮崎市の魅力を伝え、日本語教育や渡日に向けた教育を行う「宮崎市クラス」をネパールのカトマンズにある当社グループ運営の日本語学校「JLS(Japanese Language School)カトマンズ」に開講いたしました。また、翌日の2月4日には、同校にて開講式授業が行われました。


開講の背景
2025年2月に、当社は宮崎市と「海外人材雇用促進に関する産官連携協定」を締結いたしました。近年、労働人口の減少に伴い、海外人材の活用が進む中、ASEANを中心に世界での人材獲得競争が激化しています。本協定を通じて、宮崎市と当社が持つ双方の強みを最大活用し、海外人材に選ばれる地域となるための環境整備を進めております。
宮崎市と「海外人材雇用促進に関する産官連携協定」を締結
「宮崎市クラス」の概要
JLSカトマンズでの約350時間のカリキュラムを通じて、日本語や日本文化教育に加え、宮崎市の魅力や外国人相談窓口、多言語による情報発信などのサポート体制を紹介します。これにより、日本での就労を希望するネパール人材に対して、宮崎市で働くことの魅力を伝えるとともに、既に就労が決まっている方には生活イメージやサポート内容を提示し、来日後もネパール人が安心して暮らせる仕組みづくりを進めてまいります。
開講式授業の様子


2月4日の開講式授業には、対面とオンライン合計で約40名の日本での就労を目指すネパール人が参加いたしました。カトマンズだけでなく近隣のチトワンからもZoomを通じて参加者が集まるなど、現地での多くの関心をいただきました。
今後も、ウイルテックはネパールを含む海外での日本語教育と技術研修のネットワークを活用し、日本で働きたい海外人材が安心して学べる環境を整え、その国の若者たちのキャリア形成を支援してまいります。
「JLS(Japanese Language school)日本語教育」について
JLS(Japanese Language School)は、 ウイルテックグループの日本語教育ブランドです。単に日本語能力を高めるだけでなく、日本での実生活や職場で必要となるコミュニケーション能力を育むカリキュラムを提供しています。また、宿泊業や外食、農業、空港グランドハンドリングなど多岐にわたる業種での技術教育にも注力しています。

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以上